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合法と違法の判断があいまいでネットユーザーである私たちは戸惑うばかりです。
ユーザーの判断任せの状態ですが、
そのユーザーは法律の素人なんです。
専門的な知識もない私たちに判断を押しつけられ、
結果的にアウトと言われるかもしれないんですよね。
怖くてインターネットが使いにくくなることは不利益しか生みません。
思いつきで改正されたというバックグラウンドが明らかになっていますが
早く適正に法整備をしてもらいたいものです。
家の中で床に落ちていたスプレーのフタをふんずけてしまいました。
たったこれだけの事でも結構イタイ物です。
自分がちゃんと片付けておかなかったのがいけないんだと思うと誰に当たる事も出来ずにただ足を押さえるばかりでした。
散らかしっぱなしだった床に落ちていた物をふんずけて足を押さえてしゃがんでる姿なんて絶対に他人には見せられないですよね。
私はリアルタイムで中森明菜さんの歌を聞いたことがほとんどありません。
母親のCDだったりYoutubeなどで聞いたりしたことはありますが。
今後復帰する予定はないのでしょうか。
ライブとか行ってみたいな。
違法ダウンロードの刑事罰化に反対です。
違法にアップロードされた音楽ファイルなどのデータ、
誰でも一度はダウンロードしたことがあるのではないでしょうか。
「そんなことした事ない。」
「そんなのは一部の悪い人達しかしていない。」
という人は
違法なファイル、という物に対する認識が甘いのです。
普段、違法なファイルを全て避けながらインターネットを利用することは事実上不可能なのが現状です。
ダウンロードと言う行為についても再認識が必要です。
音楽CDなどを購入する代わりに違法なダウンロードでパソコン内に音楽ファイルを取り込む行為ばかりがダウンロードではないんです。
つまりこの法律は全てのインターネット利用者に対し
いつでも好きな時に刑事罰を科すことができる法律なんです。
本当に悪いのは音楽ファイルなどを違法にアップロードする行為です。
知らないうちにそれらに触れてしまった私たちを取り締まってもらっても何の意味もありません。
著作権を保護するためにも根本的に見直してほしいです。
何かを作り上げた時の達成感と言うのは誰でも経験したことがあると思います。
どんなに小さなことでも自分なりに苦労して、
それが完成した時の気持ちは私もよく知っています。
私はDVDを見たり集めたりするのが趣味ですが
普段なにげなく見ているDVDもきっとたくさんの人が気持ちを込めて作り上げた物なんでしょうね。
それはストーリーや撮影だけではなく
パッケージに至るまで同じことが言えると思います。
DVDを一本見終えても全く気付かない様な所まで作者の気持ちが届いているのかと思うと
これからはDVDや映画を見る時も少し姿勢を正したくなってしまいます。